2013年10月02日

FCカミノ10月スケジュール表コーチコメント

 秋になり各カテゴリーとも1年の集大成を迎える大きい大会が近付いてきました。いろいろな思いを持って準備に時間をかけていることと思います。それを支える保護者さんの方がもしかしたら緊張されているかもしれませんね。親が考えることはみんな同じで、結果はどうあれ精いっぱい悔いのないように戦って 欲しいということではないでしょうか。そして本音を言えばやっぱり勝ってほしいですよね!(笑)

 では子供たちはどんな心境になるかと言えば、中学校3年生、小学6年生はやはり追い込まれてきます。やっぱり何をおいても勝ちたいですし、もっと言えば負けたくないという気持ちが自分を支配していきます。そして今までやってきたことへの自信がなくなってきて、今までやらなかったことをやってみたりして余計に悪い方に進んで行ったりするのがこの時期ではないでしょうか。
 ここで選手が考えないといけないのはやはりいつも通りに、「少しずつ努力をする歩みを止めない」ことだと思います。今から何かをして変わっていくとは思えません。今までゆっくりだけど自分ができる努力を続けてきた選手は迷わずそれを続けて行けば良いのです。
 一番悪いのはここになって不安になって何かを始めることです。行き当たりばったりのことでうまくは行きませんからね。そして試合になれば、サッカーを楽しむ気持ちをどんな時も忘れないことです。サッカーは好きで楽しくてやっていることだと思います。でも、追い込まれて行くとそこに楽しさが消えてしまいがちになりますよね。好きで始めたサッカーを嫌いになってしまっては、やっている意味が全くありません。
 そして挑戦することです。失敗を恐れないでというよりは、失敗をする覚悟を持ってやるという方が合っているかもしれません。だってミスのない、失敗のないサッカーって見たことないですよね?一流選手から、小学生までみんなが同じくらいミスをします。サッカーはミスのスポーツだからです。ミスを無くそうと思えば手を使えるようにすれば良いのですが、サッカーはわざとこの手が使えないようにして難しくしてあります。つまり、わざと子供たち(選手)に失敗がたくさん出るルールにしてあるのです。そして、その失敗をその後どうやって成功へ変えていくかを学ぶスポーツなのです。
 失敗は全く悪いことではないし、負けることも悪いことではありません。一番悪いのは、負けることを恐れ、失敗をする覚悟を持たないで挑戦しないで、ミスのないように、プレー(行動)をすることです。そして失敗から何も学ぼうとしないことです。これではサッカーをやっている意味が全くありません。

 大きい大会だからと言って難しく考えることはないよ。ただピッチに立って思いっきりサッカーを楽しむことです。勝っても負けても、成功しても失敗してもそこから学んで行くことは山ほどあって、みんなにはこの大きい大会で何かをつかみ、学んでくれるようにという大人の思いがありこの大会は作ってあるのです。
 さあ、もうすぐ始まります。一つ一つを大切にして、毎日「昨日の自分を今日超える」ことに挑戦して行こう。それこそが、サッカーを楽しむための最大の準備になります!

FCカミノ 吉川尚男
   
   


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2013年09月03日

9月スケジュール表コーチコメント

 夏休みも終わりに近づき、子供たちは宿題のラストスパート、お家の方も子供たちのお昼ご飯、宿題の手伝い?「静かにして!散らかさんで!方付けて!も〜、うるさい!」と怒るのもあと少しになりました(笑い)。やっと学校が始まります。やっと平穏な日々が返ってきます。もう少しですので、お父さん、お母さん頑張りましょう!
 
 冗談はこの辺にしておきこの夏休みで子供たちに変化が見られましたでしょうか。肌の色が真っ黒になって、見るからに逞しくなった子、少し弱かった子が強さを見せるようになった子、痛みや、辛さに耐えられるようになった子、いろいろ私からは成長が感じられましたが皆さんはいかがでしょうか。
 この夏彼らに訴えてきたのは、「本気でやろう!」ということです。この本気というのは彼らだけでは難しいことです。なぜなら、彼らは本気でやっていると思っているからだす。そこを私たちは、それが君の本気?もっとできるでしょ!本気の人はそんなこと言わないし、やらないよ。もっと本気になろうと訴えてきました。
 彼らの枠を外してやりたいのと、この枠から飛び出させたいのと、もっと言えば自分の可能性にもっともっと期待して欲しかったのです。その通り、彼らは挑戦していきました。今までの自分の限界に挑戦して、超えていく子もいました。私の言葉に半信半疑ながらやってみることに挑戦した子もいました。やはり挑戦する子は成長していきます。
 挑戦しても結果が出ないこともあります。ですが挑戦していればいつかは結果が出るでしょう。
 できないことに挑戦するのは大変なことです。でもよく考えてみれば、できないのはできるまでやってないからだということに気が付くはずです。できるようになるまでやり続ける。いつもできるようにしていく。そのために何度もやっていく。これを本気というのではないでしょうか。
 
 やったけどできなかったというのは、本気でやっていない人が口にする言葉です。やったつもりになっているのです。できなくてもしょうがないでしょ。これも本気でやってない人の言葉です。この言葉を言う人は必ず挑戦の過程で言います。結果が出てから言いません。
 子供たちに本気でやるということを、伝えていきたいのです。そして自分に期待して、自分はできるんだと実感して欲しいのです。子供たちには無限の可能性があります。ただそこは、本気でやった人には無限の可能性があります、本気でやらない人には可能性はありません。ということです。ここをわかって欲しいのです。
 本気になるのは簡単ではないけど、そこに挑戦して欲しいですね。
 
 みんな、本気になろう。本気になればみんなが見たことのない世界が観れるよ。そしてもっともっと自分のことが好きになるよ。
 本気になることに挑戦していこう!

FCカミノ 吉川尚男
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2013年08月03日

FCカミノ8月スケジュール表コーチコメント

FCカミノ8月スケジュール表コーチコメント

 夏休みを迎えてお家の人はさぞ忙しい毎日を送っていることと思います。身体だけは気を付けていきましょう。

 カミノの子供たちの夏休みは、恒例の遊び合宿や、今年から始めた練習後(前)の勉強会、WASSOダンス参加などイベントが多く入っています。いろいろな体験を通して大人の階段を上っていく子供たちの成長を見守っていきたいと思います。
 ここで、保護者さんへのお願いがあります。小学生、中学生を問わず、勉強する時は時間を取って頂きできるだけ一緒にいて、一緒に隣に座って勉強させてください。決して自分の部屋で本人だけでやらせないでください。一緒に机に座ることで、子供たちも勉強をするようになります。自分で勉強する子は一人でさせても構いません。ですが、勉強が苦手な子は隣にいてやってください。静かな場所で一緒に勉強をしてみてください。子供たちは勉強をしだすでしょう。忙しく難しいことだとは十分理解ができます。毎回でなくてもいいです、できるときだけで構いません。子供たちは苦手な勉強も必ずやるようになります。
 二つ目のお願いは、ご飯をしっかりと食べさせてください。夏の暑い時はなかなか食欲がわかないでそうめんだけ、冷麺だけなどになってしまいがちですが、夏こそしっかりと食べることが重要です。困ったら、お味噌汁に、野菜、お肉、お魚を入れて作ってください。このお味噌汁を飲むだけでかなりの栄養補給になります。そしてしっかりと白米を食べること。
夏バテしないで、しっかりとした体を作るには食事が大切になります。
 三つ目は、夜早く寝させてください。遅く寝れば朝眠くて、おなかも減らず、朝食も食べる気になりません。睡眠中に出る成長ホルモンが少なくなります。成長期の子供たちにとって寝ることはすごく大切なことです。早く寝て早く起きる。これによって元気で強い体になっていくでしょう。
 こうやって書きだすと当たり前なことばかりだと感じられるかもしれません。ですがこの当たり前が生きていく力を付けていくための基本になります。彼らが大きくなっても自分で自分の体を管理できるようになること、そして彼らの子供たちに、今度は彼らが伝えていかないといけないことです。
このスタートを切るのはお父さん、お母さんでしかありません。

偉そうなことばかり書いてしまいましたが、自分に言い聞かせるためにも今回は保護者さんへのお願いを書いてみました。
みんなでいい夏休みにしていきましょう!

FCカミノヘッドコーチ 吉川尚男
posted by FCカミノ at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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